鱒釣堀競技者? 畔人? Stanの備忘録。

春,夏,秋は畔。 冬は鱒釣堀大会。 鱒族を追って月日が流れる 、私の独り言&備忘録。

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今日という日。



14年前の今日、私は日本を離れました。
目的地はバングラデシュ。南アジアにある、北海道2個分の大きさの国です。
人口は日本とほぼ同じ。宗教は大多数のイスラム教。ヒンドゥ教。仏教。キリスト教。。。。
ガンジス川のデルタ地帯に位置する同国は、常にサイクロンの脅威に晒され、
まだ若い国の生い立ちからも、未だ最貧国の位置付けを返上できずに居ます。

その国に向かった目的は、青年海外協力隊の一員として、
人的資源省傘下 中高生程度の生徒を対象にした、職業訓練校ラジオ・テレビ課で、
インストラクターを育成し、ひいては、生徒の授業内容の向上を目指す。。。 
てな任務でした。

当時の私は血気盛ん。何でも”見てやろう”、何処へでも”行ってやろう”と、
どんな国へ行くことも厭わない人間でした。
軽い気持ちで受けた青年海外協力隊の説明会で、人生の舵はきられました。
その後応募〜2次にわたる選考試験を経て、候補生に選ばれました。

候補生は、訓練所での3ヶ月弱、語学漬けの日々を送り、
何とか生きてゆけるという、1500語という「サバイバルレベル」の
コトバを(憶えるというより)吸収して隊員となり、途上国へ旅立ちます。

彼の地のコトバはベンガル語。 当然、最初は難解でした。
でも、ある日を境に、コトバって、自然と身体に馴染むものなんですね。
普通にコミュニケーションが取れるようになり、
任期終了前にはケンカも、独り言もベンガル語(笑)
吸収したコトバは、14年経った今でも殆ど残っています。

偶然にも、今朝見た往時の夢をきっかけに、ポツリポツリと情景を思い出し、
色や音、ニオイまで蘇ってくると、久しぶりに、バングラデシュの
喧騒と、混沌とした雰囲気に身を置きたくなりました。

彼の国は、どれだけ変わったか。
私は、どれだけ変わらなかったか。
一寸、興味あります。。。   


また、想い出したら、備忘録に書きます。。。
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  1. 2008/07/10(木) 22:55:27|
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