鱒釣堀競技者? 畔人? Stanの備忘録。

春,夏,秋は畔。 冬は鱒釣堀大会。 鱒族を追って月日が流れる 、私の独り言&備忘録。

内容より、場数。 かな。 今は。

ここ信州の川も、ようやく春を抜け出し、初夏の雰囲気が見えてきました。
その源流である山は、いつまでも冠雪をまとい、豊富な水量のまま推移。
キモチは既に釣堀競技シーズンオフ、川に興味が移行しているはずなのですが、
なかなか魚の本来のつき場に挑めぬまま、
はや数か月が過ぎてしまいました。。。

某、ホームは一時の山体崩落の後、釣り人が絶えていたのですが、
ここ数年は、誰かが必ず入渓している状況で、私的には、複雑。。。

少し前であれば、渓に入ると、そこは完全に自分の世界。。。
手と目は忙しく動き、間違いなく魚と対峙しているはずなのですが、
渓をどんどん遡行し、リラックスする毎に意識が、周辺から、心の内面に移り、
様々なヒラメキや、格言が、とめどない花火のように打ち上げられ、
音にならない、非常に心地よいリズムが感じられたものでした。
こういうときは往々にして、釣れても、釣れなくても、充実感のある
一日を過ごせたものでした。

でも、最近は、、、。
まぁ。愚痴ってもしょうがないのですが、カランカランと、
過剰に耳につくクマよけ鈴の音が近づいてくると、
一気に前述のアチラ(笑)の世界から引き戻され、
ハードランディングさせられること度々。。。
ちょっと、違うんだよなぁ。。。

そんな昨今でしたが、今期に入り、
通勤途上の車中、橋の下から覗く、巻き返しが気になっていました。

ついに本日、会社からの帰路、チョットだけ竿を出してきました。
いつもの山岳渓流ではなく、車から歩いて20歩?
もちろん、行動食とか、荷物は一切なし。タックルも至極簡便。
生憎、先行者が居たようですが、そんなの気にすらならない。。。
釣れることや、前述のようなアチラのの世界は、期待していませんから。

なぜなら、フラっと立ち寄っただけなんですから。。。
こういうキモチ、一寸新鮮でした。

むしろ、先にプレッシャーを受けているのは歴然ですから、
先行者が流さない(であろう)方向や、立ち位置を工夫し、
アプローチするワクワク感。そして、チェイス。チェイス。。。

でも、帰っていった。。。(笑)


それでも、ほんの数分で、十分愉しめた。

意外はあるが、実はこれが普通なのかもしれない。。。

今までは、こと、川に関しては、
お膳立てばかり気にしすぎていたのかもなぁ。。。
などと反省しながら、今後は、もう少しカジュアルな釣りも、
愉しんでみようかな。と、思っています。















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  1. 2011/06/17(金) 23:01:54|
  2. 鱒釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ご無沙汰です!

ご無沙汰しております。
最後にコメントを残したのは・・・?

久し振りに「ヤマトイワナ?」なの?の写真に食いついてしまいました。(笑)

カジュアルフィッシング応援しますよ~。
(是非ご一緒したいものです)
  1. 2011/06/24(金) 20:50:57 |
  2. URL |
  3. 木崎鱒 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

HIT!!(笑)

木崎鱒さん、ご無沙汰です。

余り難しく考えなくとも、そこかしこに
釣りねた、ありますよね~。

でも、拘りの遡行、拘りの釣り方、
その結果としての、綺麗なサカナ。
これも、よし。。。

色んな方があの写真を見てくれたようですが、
私的にあの魚は、どう考えても、ヤマトイワナとは言い難いでした。

また、どこかで、よろしくおねがいしますね。。。
  1. 2011/06/27(月) 21:52:44 |
  2. URL |
  3. Stan #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

Unknown

ご無沙汰致しております。
とても羨ましい環境に生きておられますね。
わたくしも最近たまに、通勤途中の川に小さなミノーをキャストしたりしてます。
先行者どころか、トラウト狙いの釣り人を、見かけたこともございません。
勿論ヤマメや岩魚が居たという話すら、耳にしたことが有りません。
そんな川でも、水音や水の流れが、心を癒してくれています。
でもやはり、生活圏にイワナなヤマメが居る川が有るのは、羨ましいです。
  1. 2011/07/01(金) 16:51:05 |
  2. URL |
  3. 山多田 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

それでも、あるものです。。。

山多田さん、お久しぶりです!

こういう環境を求めてこちらに越した手前、、、。
常に生活圏で魚釣り(鱒)が、できることが、
当たり前と思っていましたが、信州は
海なし県ということもあるのか、老若問わず、
対象魚は内水面に求めてしまいます。

また、近所の本流は、お世辞にも清流とは言い難く、
漁協公認の対象魚はウグイやコイになっています。
下流に行くに従って流入水で浄化される。。。
といった逆転が生じています。
これは、誤算であり、最も残念なことです。

でも、釣り以外に目を転じれば、ココでしか
得られない事柄もあり、移転は正解だったと思っています。
ココでしかできないこと。釣り以外にも、
具現化してゆきたいと思います。
  1. 2011/07/03(日) 21:01:52 |
  2. URL |
  3. Stan #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

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