鱒釣堀競技者? 畔人? Stanの備忘録。

春,夏,秋は畔。 冬は鱒釣堀大会。 鱒族を追って月日が流れる 、私の独り言&備忘録。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

トローリングに挑戦!?


某日、某港から、出航!!



タックル準備も万端! セッティングも万端!(準備は全て船主さん。。。)
私たちは、勝手も分からず見ているだけでしたが、、、なにか??(笑)

船主さん、今期出船7回目。未釣果です。

水温と、水色を慎重に見定め、馴染みの船と情報交換しながら船はどんどん沖へ、沖へ。。。
グリーンのトロンとした感じの水色が、潮目を境にブルー(濃紺)へ。 黒潮です。
仕掛けを投入。



是非ともヒットシーンを目撃したい。と、目を凝らし、集中しますが、、、。

朝から昼の時合は全くの無反応。周りの船も、全くのヒットコールなし。
心地よい海風と全く心配がない天候のもと、船は仕掛けを流しながら進みます。

道楽だな〜と、感じた瞬間です。

私は前夜から駆け付けたので、睡魔が一気に駆け下りてきました。。。

空調のきいた、心地よい船室で、しばしの休息。。。
うたた寝と、意味のない夢を見ながら揺られ続けます。。。

1時間程度ウダウダしたのでしょうか、

突如、船中に叫び声と緊張感が走りました。
船が急加速し、リールからラインが引き出されてゆきます。。。



寝ぼけていても、流石に何が起こったのかはわかります。
ついに、きました!!!
でも、わずかに背びれが見えただけで、ジャンプもなく、「何か」は、わかりません。
通い続けて2年目(未釣獲)の人がアングラー。ハーネス装着後ファイティングチェアに座り、
魚との格闘を開始します。巻いては、戻され、手前に走られては船の急発進で対処します。
まさに魚と人(この場合、数人のチームとして)の、駆け引きです。
勝手がわからない私達は、時折お手伝いして応援します。(笑)

今回は大会ではないので、途中、アングラーを体験させてもらいました。
が、、、。

日頃運動不足を自覚しているとはいえ、今起こっている、このやりとりは
いまだかつて経験したことのない、力と、憤怒、スピードに満ち溢れ、とてもとても、
ゲームセンターのバーチャルフィッシング(の数倍程度)では説明しきれません。
できればもう少し対峙を愉しみたかったのですが、
この瞬間を求め、2年間も通っていた、今回のアングラーの気持ちを尊重し、
お試しアングラーは早々に引き揚げ、あとは彼に頑張ってもらうことにしました。

今回は、シッティングでしたが、これを超えたスタンディングというジャンルも
あるようです。勿論、競技の場合は交代なし。ですし。。。
魚釣りに、鱒釣堀とは程度の異なる「競技」を感じたときでした。

ファイト時間、四〜五十分。ようやく船べりに魚体が寄ってきました。
今回ターゲットのクロカジキでした。
いよいよ、最大にして、最高の魅力であるという、取り込みです。
急遽、ギャフマンをすることになった私は、リーダーを手繰り寄せるリーダーマンと
息を合わせ、全身の力を集中させ、魚体にギャフを打ち込みました。
最後の力で船べりを尾で叩き、抵抗する魚。。。。濃紺の海に、流れ出る鮮血。。。
物凄く残酷なことをしている罪悪感が、大量に生じました。
魚釣りに、鱒釣堀とは程度の異なる「残虐」を感じたときでした。




3.5m、130kg(推定)の、個体でした。


船に入りきれません。。。



暫くは、食材としての魚に困ることはなさそうです。(笑)

今回経験できたことは、競技としての魚釣りと、漁としての獲り込み〜解体。
色々考えさせられることもあり、また、この釣りの場に立つかどうかは未定ですが、

見て、聞いて、体感して、得た貴重な情報と経験は今後、じっくり咀嚼したいと思います。
スポンサーサイト
  1. 2011/08/15(月) 15:44:32|
  2. 海釣り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<ジギング2011 | ホーム | Project M>>

コメント

Unknown

羨ましい経験されましたね。
丁度昨日カジキトーナメントの番組鑑賞していました。釣果を生で目撃し、遣り取りまで経験し、食すまで。しばらくは物思いのテーマに困りませんね!
  1. 2011/08/16(火) 01:26:42 |
  2. URL |
  3. 山多田九郎 #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

運の、収支決算か??

私も、見る立場でのカジキ釣りでしたが、
今回は、思い切って参加してみました。
この釣りにおいて、乗船1回目にして、
奇跡に近い確率で、総てがうまくいったことで、
今後、「運を、使い果たした」
てなことにならないよう、
こと、鱒釣堀競技運については
留意したいと思います(笑)
  1. 2011/08/17(水) 20:37:48 |
  2. URL |
  3. Stan #79D/WHSg
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://stan0trout.blog.fc2.com/tb.php/585-f5c58e9c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。