鱒釣堀競技者? 畔人? Stanの備忘録。

春,夏,秋は畔。 冬は鱒釣堀大会。 鱒族を追って月日が流れる 、私の独り言&備忘録。

カムチャツカ釣行記 2/9

●8月10日
日本出発当日早朝、台風11号が近づきつつある信州から、成田空港へ移動。
お盆休み序盤ではあるが、道も空港も、思ったほど混雑せずホッとする。
空港一番端に設けられた受付で搭乗手続き。席を選ぶ余地なく強制的に振り分けられた搭乗券を携え、
出国手続きを経て、搭乗口は空港の一番端の、さらに奥底の1階。そこは空港の華やかさとは無縁な、
昼食を終えた空港職員が息抜きに来る、トロ~ンとした南国のような雰囲気を漂わせた場所。
こういうのは嫌いではない。そこにしばし待機ののち、バス~タラップを経て、空調が切られ蒸し暑く、
独特な臭気が漂う機内へ案内される。機体は普通のボーイングだったが、別な意味で新鮮。
飛行機は台風の影響で多少揺れたものの、たった3時間少々で無事、ペテロパブロフスクカムチャツキー
(エリゾボ空港)に到着。体内時計と違和感ない日本の薄暮の風景だが、現地時間は21時過ぎである。
空港建屋は、国際空港とは思えない、華やかさとは全く無縁な平屋建ての非常に簡素な造り。
それがより一層、旅行気分を盛り上げてくれたが、、、。その後の入国審査の入念さ(遅さ)に辟易。
さらに無駄に待たされた荷物受取りから、通関を通りすぎ、ようやく自由に。そこに迎える、
現地旅行会社、VISION OF KAMCHATKA代表エフゲニーさん。 の、はず、、、が ?
あれ ??    居ないゾ???。
タブレットを掲げ待っている約束だった(はず)のエフゲニーさん。 
彼らしき姿が、ない。 前述の不安が的中したか? 
どうしたものかと思案を始めた矢先、到着客を待つ別の旅行社の方が気遣ってくれ、
到着ゲートから遠く離れた椅子に、こちらに背を向けボーッと座る男に声をかけると、
ムックリ立ち上がった坊主頭。 それがエフゲニーさんだった。 やれやれ。。。
郊外の空港から車で約30分の道程を経て、ペテロパブロフスクカムチャツキーの宿に到着。
時刻は23時前。よく考えると機中での軽い(物足りない)昼食以来、夕食を摂っていないことを思い出し、
エフゲニーさんに相談するが、この宿近辺で、この時間に適切な料理店は、ない。とのこと。
仕方なく、道中見かけたバーガー屋に戻ってもらい、バーガーとポテト、コーラをテイクアウト。
Hes burger 。フィンランド系ファストフードチェーン店。
「モスクワにマクドナルド出店」という新聞記事を見たのは何十年前のことか、、、。
そんな想いをはせながら、カムチャツカ上陸初日は、予想外の夕食となった。
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  1. 2015/03/13(金) 12:32:25|
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